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大黒学会についてのよくある質問とその回答

Frequently Asked Questions on the Society for Daikokulogy
最終更新日――2018年7月18日(水)

目次

[第一節]概要

問一・一 大黒教って何ですか。

大黒教(だいこくきょう、Daikokism)は、 2014年に弊会会長の菜列堂によって開発された宗教です。

大黒教の特色は、 「偶然というものは存在せず、いかなる事象も、 物理的な必然性または何らかの神の自由意志に基づいて生起する」と主張する点にあります。

大黒教の教義の詳細につきましては、 弊会のウェブサイトで公開されている大黒書」という経典をご覧ください。

問一・二 大黒学って何ですか。

「大黒学」(だいこくがく、daikokulogy)というのは、 大黒教における「大黒」(だいこく、Daikoku)という神を研究の対象とする神学の一分野のことです。

問一・三 大黒学会って何ですか。

大黒学会(だいこくがっかい、Society for Daikokulogy)は、 大黒学の研究を目的とする研究機関です。

問一・四 大黒学会の目的って、大黒学の研究だけなんですか。

いいえ。 弊会の目的は、大黒学の研究だけではありません。 弊会にはもう一つの目的があります。 それは、「大黒曼荼羅」(だいこくまんだら、 Daikoku mandala)と呼ばれるものを大黒教の信徒に授与することです。

大黒曼荼羅は、大黒教において「曼荼羅」(まんだら、 mandala)と呼ばれるものの一種です。 大黒教における曼荼羅については第四節を、 大黒曼荼羅については第五節をご覧ください。

問一・五 大黒学会の現在の会長って、誰ですか。

弊会の現在の会長は、菜列堂(さいれつどう)です。

ちなみに、「菜列堂」というのは堂号で、 本名は大黒学(だいこくまなぶ)です。

[第二節]会員

問二・一 大黒学会って、会員になると何かいいことがありますか。

いいことなのかどうかは分かりませんが、 弊会の会員になると、 大黒学会の会員であると名乗ることができるようになります。

問二・二 大黒学会の会員って、 しないといけないことが何かあるんですか。

弊会は大黒学という学問の研究を目的とする研究機関ですから、 弊会の会員には、大黒学の研究をしていただく必要があります。 とは言っても、研究成果の発表は義務ではありませんので、 研究活動にそれほど熱心ではなくても、問題はありません。

問二・三 大黒学会って、入会費と会費はいくらなんですか。

弊会への入会に際して、入会費を支払う必要はありません。 また、弊会は、会員から会費を徴収していません。

問二・四 私も大黒学会の会員になりたいんですが、 どうすればなれますか。

弊会への入会を希望する方は、 「大黒学会への入会を希望します」と明記したメールを弊会にお送りください。 弊会のメールアドレスは、です。

[第三節]神々

問三・一 大黒教では、 「神」という言葉をどういう意味で使ってるんですか。

大黒教では、「神」(god)という言葉は、 「自由意志を持つ存在者、または神の集合」と定義されています。 すべての霊的な存在者は、自由意思を持っています。 ですから、大黒教では、 あらゆる霊的な存在者は「神」と呼ばれます。 また、大黒教では、 自由意思を持つ生物なども「神」と呼ばれます。

神の集合は「複合神」(compound god)と呼ばれ、 集合ではない神は「原子神」(atomic god)と呼ばれます。

問三・二 大黒って何ですか。

一般的には、「大黒」という名前は、 摩訶迦羅(マハーカーラ、Mahakala)という神、 または大国主(おおくにぬし)という神、 またはそれらが習合した神を指しています。

「摩訶迦羅」という名前は、ヒンドゥー教では、 世界を破壊するシヴァ(Shiva)という神の別名の一つとされています。 「摩訶」(マハー、maha)は「大いなる」を意味する言葉で、 「迦羅」(カーラ、kala)は「暗黒」や「時間」を意味する言葉です。 シヴァは、世界を破壊するときに恐ろしい黒い姿となりますので、 その姿のシヴァは「摩訶迦羅」と呼ばれます。

大国主は、日本の神話に登場する神の一柱です。 彼は、 葦原中国(あしはらのなかつくに)という国を主宰する神でしたが、 高天原(たかまがはら)という国の神々に葦原中国を譲り、 幽冥界(死後の世界)を主宰する神となりました。

問三・三 大黒教では、 「大黒」という言葉をどういう意味で使ってるんですか。

大黒教では、「大黒」という言葉は、 「すべての原子神の集合」と定義されています。 「原子神」というのは、問三・一で述べたように、 集合ではない神のことです。 したがって、あらゆる霊的な存在者、 そして自由意思を持つあらゆる生物は、大黒という集合の要素です。

大黒教では、摩訶迦羅と大国主は、 人格化された大黒の象徴であると考えられています。

問三・四 大黒教における大黒って、それに願い事をすると、 何かご利益があるんですか。

はい、ご利益はあります。 大黒というのはすべての原子神の集合ですから、大黒に対して、 世界全体にご利益を授けてほしいと願い事をすれば、 それを授けてくれます。

大黒が授けるご利益は、 必ずしもあなたにとってのご利益であるとは限りません。 なぜなら、大黒の要素の中には、 あなたにとってのご利益となる選択をする者たちもいますが、 そうではない選択をする者たちもいるからです。 ですから、自分に対して個人的なご利益を授けてほしいならば、 大黒ではなくて、 あなたに対するご利益を優先してくれる原子神たちのうちの誰か、 あるいはそれらの原子神たちを要素とする複合神に対して、 願い事ををする必要があります。

問三・五 八軸神って何ですか。

「八軸神」(はちじくしん、Eight Axial Gods)というのは、 大黒の要素を代表する神々のことです。

八軸神は、稲荷、釈迦、弁財天、基督、聖母、弥勒、西王母、戎という八柱の神々です。

[第四節]曼荼羅

問四・一 曼荼羅って何ですか。

一般的には、「曼荼羅」(mandala)というのは、 密教の世界観を表現するために、 密教において崇拝の対象とされている存在者たち(如来、菩薩、明王、天)を幾何学的に配置した画像のことです。

大黒教では、「曼荼羅」という言葉を、本来の意味ではなく、 独自の意味で使っています。 大黒教における「曼荼羅」の意味については、 問四・二をご覧ください。

問四・二 大黒教では、 「曼荼羅」という言葉をどういう意味で使ってるんですか。

大黒教では、「曼荼羅」という言葉は、 「複合神の名前およびその複合神のすべての要素の名前が描かれた画像」と定義されています。

たとえば、木花咲耶姫、アフロディーテ、イシス、パールヴァティーという四柱の神々から構成される集合を作って、 その集合に「四美神」という名前を付けたとしましょう。 この場合、一枚の画像の中に、「四美神」という複合神の名前と、 その要素になっている四柱の神々の名前を描くと、 その画像は、大黒教における意味での曼荼羅となります。

問四・三 大黒教では、 曼荼羅というのはどういう機能があるものだと考えられてるんですか。

大黒教では、曼荼羅の機能については何も定められていません。

曼荼羅に対しては、 大黒教の個々の信徒が自由に機能を付与することができます。 たとえば、 願い事を集合神に伝える端末という機能を付与してもかまいませんし、 災いを避けるための護符という機能を付与してもかまいません。

問四・四 曼荼羅って、どんなふうに描けばいいんですか。

大黒教では、 曼荼羅の描き方については何も定められていません。

曼荼羅をどのように描くかということは、 大黒教の個々の信徒が自由に決定することができます。 たとえば、「四美神={木花咲耶姫,アフロディーテ,イシス,パールヴァティー}」というように数学の記号を使って描いてもかまいませんし、 複合神の名前を中央に描いて、その周囲に要素の神名を描く、 という描き方でもかまいません。

問四・五 要素の柱数がものすごく多い複合神の曼荼羅を描きたいんですが、 すべての要素の神名を描かないといけないんですか。

いいえ。 多数の神々から構成される複合神の曼荼羅を描く場合は、 それらの要素を代表する何柱かの神々をそれらの要素のうちから選んで、 代表として選ばれた神々だけを描いてもかまいません。 そのような画像も、曼荼羅であると認められます。

[第五節]大黒曼荼羅

問五・一 大黒曼荼羅って、何ですか。

大黒教では、「大黒曼荼羅」(Daikoku mandala)という言葉は、 「大黒の名前および八軸神の名前が描かれた画像」と定義されています。 「大黒」というのは、問三・三で述べたように、 すべての原子神の集合のことです。 そして、「八軸神」というのは、問三・五で述べたように、 大黒の要素を代表する神々のことです。

問五・二 大黒曼荼羅がほしいんですが、 その場合はどうすればいいんですか。

大黒曼荼羅を入手する最も手軽な方法は、 それを自分で描くことです。 大黒曼荼羅は、紙、キャンバス、板、壁、ペン、絵具、 ペンキなどの画材があれば、誰にでも描くことができます。 平面を持つ画材の上に、「大黒」という複合神の名前と、 八軸神の名前(問三・五参照)を描けば、 それで大黒曼荼羅が完成します。

問五・三 自分で描いた大黒曼荼羅ではなくて、 もう少し高い機能を付与することができるものがほしいんですが、 その場合はどうすればいいんですか。

その場合は、 大黒曼荼羅の授与を弊会からお受けになることをお薦めします。

弊会は、 弊会に所属する筆耕が描いた大黒曼荼羅を大黒教の信徒に授与しています。 弊会に所属する筆耕が描いた大黒曼荼羅は、 それ以外の大黒曼荼羅と比べて、 より高い機能を付与することができると弊会は考えています。

問五・四 大黒学会に所属する筆耕が描いた大黒曼荼羅を授与してほしいんですが、 その場合はどうすればいいんですか。

弊会に所属する筆耕が描いた大黒曼荼羅の授与を希望される方は、 メールでそれを弊会に申し込んでください。

大黒曼荼羅の授与を弊会に申し込むメールには、必ず、 「大黒曼荼羅の授与を申し込みます」と明記してください。 また、大黒曼荼羅は郵便で送付させていただくことになりますので、 送付先の住所と氏名も、必ずお書きください。

大黒曼荼羅の授与を弊会に申し込むメールの送付先は、です。

問五・五 大黒学会にメールで伝えた住所とか氏名とかの個人情報って、 信徒の意思に反した目的で使われることもあるんですか。

いいえ。そのようなことはありません。

信徒の皆様が弊会にお送りくださったメールに含まれている、 メールアドレスや住所や氏名などの個人情報は、 弊会が適切に管理し、 弊会からの問い合わせまたは大黒曼荼羅の郵送のみに使用し、 第三者には決して提供いたしません。

問五・六 大黒学会が信徒に授与している大黒曼荼羅って、 値段は一点いくらなんですか。

大黒曼荼羅の価値は金銭的なものではありませんので、 それに値段を付けることはできません。

したがいまして、大黒教の信徒は、 弊会から大黒曼荼羅を授与されたとしても、 それに対していかなる対価も支払う必要はありません。

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